ルーンファクトリー5の追加要素である「流星の日」。
日付は完全ランダムかつ、1年に2回しか来ないという貴重な日です。
当日が流星の日だった場合は、時間帯に関係なく天気マークが流星になっています。

もちろん、ただ夜空で流星が見れるだけでなく、ここでしか入手できない限定モンスターやアイテムがあるんです。
そこで今回は、流星の日にやることをまとめてみました。
流星の日 当日にやること
流星の日の当日は、夜の19時まではやることがないのでいつも通り過ごして下さい。

19時になったら「雷鳴の荒野 前」に飛びましょう。
そして、周囲を探索すると見慣れない黒いグリフォンが見つかるはずです。
このキラーグリフォンというモンスターは、流星の日にしか出現しないレアモンスター。

そしてこの子限定のドロップ品である「無力のリンゴ」は、強化素材として最強クラスの性能を誇ります。

まずはこの無力のリンゴをたくさん回収して下さい。

1度倒してしまうと次の流星の日まで出現しないので、seedサークルでアイテム回収→マップ移動→アイテム回収…で倒さずにアイテムを集めましょう。
無力のリンゴは素材として要求されることはないので、集める数はお好みでOK(アレンジで最強を求める予定なら10個)。
満足できるまで集まったら、流星の日の当日にやることは終了です。
ちなみにキラーグリフォン自体はどんなアイテムでも仲間にできるので、仲間にしたい場合はカブの種などを適当にプレゼントしましょう。
流星の日 翌日にやること
流星の日の翌日は、マップの特定の位置にランダムで流星が落ちています。
その流星を農具のハンマーで叩くことで、流星の種を入手することが可能。


場所は、フォレス森林地帯・ケルブ火山地帯・ユミナ湖の15か所の場所のいずれかになります(およその位置は以下の通り)。



筆者の場合は、1つの地域につき1つで計3つしか発見できませんでした。
種は100%入手できるわけではなく、くず鉄しか入手できないこともあるのでご注意を。
そしてここからが重要なのですが、流星はハンマーで壊してもセーブ&ロードで同じ位置に復活する、という仕様を持っています。
つまり流星の種を回収したあと、そのデータをセーブしてロードすればもう1度流星を壊せるようになるんです!

これを利用すれば、普通なら1回の流星の日につき少量しかとれない流星の種を無限に回収することが可能!
あとは気のすむまで流星の種を回収して下さい(出荷率など、あらゆる要素のコンプを目指す場合は最低24個)。
ちなみに、流星の種は季節ごとに収穫できる作物が異なります。
- 春→流星のイチゴ
- 夏→流星のトウモロコシ
- 秋→流星のカボチャ
- 冬→流星のジャガイモ
同じ季節に片っ端から植えないよう、気を付けて下さいね。

まとめ|流星の日の当日は無力のリンゴ、翌日は流星の種を集めよう!
流星の日は1年に2回しか来ない特別な日(季節は夏&冬or春&秋のようです)。
当日はキラーグリフォンから無力のリンゴを、翌日は流星から流星の種をたくさん回収しましょう。
1度逃すとかなり痛いイベントなので、アイテムを取り逃さないよう気を付けて下さいね。
コメント