「ドラゴンクエストビルダーズ2」のレビュー・評価 建築ゲー初心者でも安心!

ゲームレビュー

今回は「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」を以前遊んだので、思い出しながらレビューしていきます。

大人気RPG「ドラゴンクエスト」と「サンドボックスゲーム」の要素を掛け合わせた本作。

建築ゲーム全くの未経験であった筆者も、食わず嫌いをせずに遊んでみました。

「ドラクエは好きだけど、建築ゲームは遊んだこと無いから楽しめるか不安…」

「そもそもどんなゲームなのか知りたい」

という方に向けて、建築ゲーム初心者の目線でいい点と悪い点に触れながらレビューをやっていきます。

先に結論だけいうと、間違いなく面白いゲームなのでドラクエが好きならすぐに買いに行って大丈夫です(笑)。

ドラクエにちなんだアツいストーリー

ビルダーズ2ではパッケージの「破壊神シドー」の文言からわかる通り、ドラゴンクエスト2にちなんだストーリーが展開しますよ。

本作の始まりは、ドラゴンクエスト2で悪名高い「ハーゴン教団」に主人公が囚われて船で移送されているところから始まります。

破壊神を崇めモノづくりを悪とする教団にとって、モノづくりを人々に広める「ビルダー」である主人公は粛清の対象。

ただ敵であるはずの船長がなんだかんだと主人公に甘いのがほっこりポイントです(笑)。

ちなみに船長はアンデッドマン、見た目は骸骨の剣士です。

そしてこの船が沈没し、漂流した島である少年と出会い…といった感じで物語は始まります。

基本的に

  • モノづくりの幅を増やすために新たな島に行く
  • 行先でハーゴン教団に人々が虐げられているので、モノづくりを教えながら彼らを教団から解放する

を繰り返していくストーリーです。

最初は何もなかった島が徐々に発展していくのは楽しいですよ!

天気が悪くて見づらいのですが、こんなすごそうな木も作ることになります。

また一つの島ごとにお使いや建築のほかにボスが登場し、ボス戦で要求されるギミックも違います。

ラストの展開も熱いので、ドラクエ好きなら間違いなく楽しめると思いますよ!

初心者でも大丈夫な建築システム

冒頭でもお話した通り、このゲームの核には「建築」があります。

ただ未経験者や素人が抱く当然の悩みとして、

  • センスのある建築なんてできない…
  • なんでも作っていいと言われても何を作ったらいいのかすらわからない…

といったものが挙げられます(筆者も同じでした…)。

今でも豆腐建築(初心者のやりがちな四角いシンプルな建築)しかできません(笑)。

そんな建築者にも大丈夫な理由は「設計図」があるからなんです!

何が足りないのか、これをどこに置けばいいのかが明確なので初心者でもまともな建築をすることは可能!

また設計図には村人が材料を置けば手伝ってくれるシステムもあり、大規模建築でも安心です。

さらにすごいのが、なんとオンラインで公開されている他プレイヤーの建造物に対しても設計図が作れるというところ!

他の人の島に遊びに行って「これいいな」と思ったら、すぐさま自分の島でも再現することができますよ!

どうやって作るか悩んだときは、似た作品を作っている人を探すとよいでしょう。

広大なマップや様々なモンスターについて

ストーリーで訪れる島や、素材を取るために訪れる素材島それぞれに広いマップとたくさんのモンスターが存在しています。

初めていった島では、あっちに何があるのかなと寄り道していくと時間がすごい速さで溶けます(笑)。

新しく到着した場所でかたっぱしから素材をゲットしていくのも楽しいです。

特殊なスポットも盛りだくさんなのでプレイヤーの冒険心をくすぐってくれますよ。

マップジャンプや空の移動手段もあるので、ストレスを感じづらい設定になっているのもポイント!

もちろんスライムやドラキーといったおなじみのモンスターも登場し、一部のモンスターは仲間にすることができます!

キラーマシンやメタルハンターといったマシン系モンスターは農作業を手伝ってくれたり、スライム系のモンスターは油を作ってくれたりと、ただのペットでなく村人として貢献してくれます。

強敵のモンスターとの戦闘や、モンスターと村人との共同生活もおすすめポイントの一つ!

ドラクエ好きな方なら満足できること間違いナシです。

不満点は素材島の仕様

一つだけ不満点を述べるとするなら、素材島の仕様ですね。

素材島とはストーリーとは関係はなく、単純に新たな素材や作物をゲットできる島となっています(モンスターを仲間にできるのもここ)。

以下はビルダーズ2の世界マップです。

基本的にストーリーで訪れる島は大陸のような大きさなので、そうじゃない複数の小さな島があることがわかりますでしょうか?

これが素材島。

これらの島はとれる材料や島の雰囲気、配置されているモンスターなども全然違います。

それは別に構わないのですが、問題なのは毎回地形が完全に変わるということ

「新鮮な気持ちで楽しめるしよくない?」と思った方、そうじゃないんですよ…。

建築をしていると、もちろん素材がどんどん枯渇していきます。

さらにいわゆる「レア素材」は、一度の素材島でとれる数が決まっています。

そうすると必然的に広大なマップからわずかに素材が配置されている場所を毎回探し出すのに一苦労…。

島中探したのに見つからなかったなんてこともあります(0個の可能性あり)。

同じ原理で、島のどこかに配置される強敵モンスターを探すのにも時間がかかります。

一部の強敵モンスターは特殊な家具や素材を持っているので、ドロップのために何度も倒すことになると探すのが地獄です…。

これに関しては1つの島につき2,3パターンだけ地形を用意してくれていればよかったのにと思います。

まとめ「建築ゲーム初心者でもドラクエ好きなら遊んで損はない!」

ドラゴンクエストビルダーズ2はドラクエが好きなら遊んで損はないです!

建築ゲームに引け目を感じているだけなら非常にもったいない。

この機会にドラクエの新たなジャンルも遊んでみてはいかがでしょうか?


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